どうもこんばんは!
朝起きて、猫トイレの縁の外に小さい💩がひとつありにけり。
…このタイプのは大抵がしみこがしたものです。
トイレの縁の外に落ちているなんて可愛いもんです。トイレからだいぶ離れた廊下の真ん中だったり、思いもよらぬところに落ちていることもあります。
注意しなくてはいけないのが、落ちている💩の形状があまりにも小さいと、ドライフードの食べこぼしと間違えて指でつまんでしまいそうになることです。
過去に2回ほどやりました。
以後、疑わしきものが落ちていたら絶対にティッシュでつまむようにしています。あるいは、においを嗅いで確かめてから拾うようにしています。
潔癖症な方は、こんなこと聞いたらゾワワっとしてしまうかもしれませんね。申し訳ない。
でも、私は💩を発見したら、おっ!出てる!ヨシ!っと思います。
しみこは便秘気味な上に力むチカラが弱くなっているので、いつもがんばって踏ん張って出しています。力み過ぎてオエっと吐いたりすることもしばしばあります。
足腰も弱いのであんまり長時間踏ん張っていられないときもあって、力んでもなかなか出ないときは、体勢を変えたり移動したりウロウロしてからやっと出したりしています。
思いもよらぬところに落ちているのはこんな理由があったのです。
そうした苦労を知っているので、どんなところに落ちていようが「よく出たよく出た」と褒めてやるのです。
今朝のは小さいのがひとつだけだったから、もっと出してくれていいんだよ。
…でも…やっぱり、
できればトイレの中でして欲しいなとは思っています。
ほいではまた!
